お盆休みご案内
お盆休みは8/11(祝)~8/13(水)です。
14(木)より診察となります。
お盆休みは8/11(祝)~8/13(水)です。
14(木)より診察となります。
令和7年6月2日より多治見市に住民票がある方(対象の方へは受診票が送付されています)
の子宮頸がん検診を実施します。それに伴い、5月29日から予約をスタートします。
多治見市子宮頸がん検診予約専用ダイヤル
電話番号:090-8844-8882(月・火・水・金 13:00~16:00)
※こちらは検診のみ希望の方の専用ダイヤルとなります。
診察もご希望の方は診療時間内に代表番号(0572-25-8882)までご連絡ください。
給付金と相談窓口のご案内
妊婦支援給付金は、流産・死産等をされた方も対象になります。
支給額
妊婦認定時に5万円
妊娠していたこどもの人数×5万円
〇対象者
妊娠されていた人(日本国内に住所を有する者)
※本制度では、「医療機関により胎児心拍」が確認できたことをもって妊婦給付認定にかかる「妊娠」と定義しています。
〇申請時期
流産・死産等をされた場合は、医療機関において、その事実が確認された日以降に届け出ることができます。
〇申請先
住民票のある市区町村にご申請ください。
相談支援給付と組み合わせて相談支援を実施しています。
給付金申請時などにお話を伺うことができます。
お住いの市区町村の相談窓口では、給付のご案内はもちろん悩みや不安などもお話しいただけます。
深い悲しみや辛く悲しい気持ち、誰にも話せないで孤独を感じている気持ちなどひとりで抱え込まず、相談してみませんか。
※申請や面談等の詳細については、住民票のある市区町村の担当窓口へ直接お問い合わせください。
※本リーフレットをご持参ください。(ご持参いただかなくても申請・面談は可能です。)
すぺての妊婦さんを応援する“妊婦のための支援給付”のご案内
すべての妊婦さんに安心して出産・子育てしてほしい・・・
そんな思いを実現するため、妊婦さんへ「支援給付」を行っていること、こ存じですか?
各市区町村の相談窓口では、給付の仕組みはもちろん、保健師等が妊娠・出産に関しての疑問や不安に丁寧にお応えします。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
●対象者
妊娠している方
●支給額
妊婦給付認定後・・・5万円
妊娠しているこどもの人数の届出後・・・妊娠しているこどもの人数×5万円
●給付と面談をセットで実施
まずは市町村の相談窓口へ
窓口で給付の申請をしてください。
その際、妊娠・出産の不安や困りごとの相談が可能です。
伴走型で相談支援します
出産前はもちろん、出産後も。
相談を通じて、利用できる制度やサービスをご紹介します。
●妊娠とは
この制度では、「医療機関により胎児心拍」が確認できたことをもって妊婦給付認定にかかる「妊娠」と定義していますので、
胎児心拍確認後に、住民票のある市区町村に申請を行うことができます。
〇申請時期
①妊婦給付認定申請・・・医療機関において妊娠が確認された後から
②妊娠しているこどもの人数の届出・・・出産予定日の8週間前の日から
(※1)流産・死産等の場合も支給の対象になります。その場合は、流産等をしたことが医療機関等において確認された日以降に届け出ることができます。
(※2)自治体の取組によっては、クーポン等での給付を選択することもできます。
申請先
申請を希望する場合は、住民票のある市区町村の「妊婦のための支援給付」担当窓口にお問い合わせください。
当院では医療DX推進体制整備加算について以下の対応を行っております。
1.オンライン請求を行っています。
2.オンライン資格確認(マイナ)を行う体制を有しています。
3.電子資格確認を利用して取得した情報を、診察室で閲覧または活用できる体制を有しています。
4.マイナンパーカードの健康保険証利用について、お声掛け・ポスター掲示を行っています。
5.医療DX推進の体制に関する事項および質の高い医療を実施するための十分な情報を
取得・活用して診療を行うことについて当医療機関の見やすい場所またはホームページに掲載しています。
上記の体制によって2025年5月1日より初診時に医療DX推進体制整備加算を月1回に限り8点を算定いたします。
より良い医療の発展の為にご理解ご協力よろしくお願いいたします。