岐阜県多治見市のクリニック・産科、妊婦健診、婦人科、不妊相談

よしひと先生より一言

低温火傷にご注意

寒くなってきました。寝る時にふとんが冷たいと本当に辛いです。
エコも手伝って、人気なのが湯たんぽです。
我が家でも子どもに使い始めたのですが、子どもが寝付いた頃に自分の布団に持ってきて・・・
寝る30分位前までに入れておくと、布団に入るときとても幸せです。

よく言われていることですが、低温火傷には十分気を付けてください。
火傷したら、気がついて寝返りなどするだろうと油断している方も多いのですが、
一般的に足下は皮膚感覚の弱いところで、布団が暖かいと眠りも深くなりやすく
朝まで気づかないことが多いのです。
小さなお子さん、皮膚も弱く寝返りのできない赤ちゃんはなおさらです。 
一般的に44度、6時間で低温火傷になるといわれています。
もし低温火傷かもと思ったら早めに受診してください。一見すると赤くなっているだけですが、
実は表面の奥の真皮組織が壊死していることも少なくありません。
そうなると、水ぶくれが繰り返しできたり、痛みが続いたりで1ヶ月は治りません。
湯たんぽだけでなく、カイロなども本当に気をつけてください。

2008年11月07日

開院5周年を迎えました

平成15年7月7日七夕の日に開院して以来、お陰様で、はや5年が過ぎました。今日無事に産婦人科医療に携れるのも患者様はじめ、関係方々のお陰と感謝いたしております。
気持ちも新たに丁寧かつ安心して頂ける医療を心がけスタッフ一同協力して、努力していく所存です。
また、救急のため外来がストップしたり、出産が重なり、希望の部屋に入れないなど、ご迷惑をお掛けすることもあると思いますが、今後ともご協力よろしくお願いいたします。

2008年07月07日

出産後の避妊について

先月のティティの会でお話しした内容ですが、皆さん興味深く聞いて頂いたので、こちらでも紹介します。
「月経がないうちは妊娠しない=避妊しなくても良い」というのは間違いです。
多くの場合、まず排卵が起きた後に月経が始まります。
出産後の月経の再開は大きな個人差があり、1ヶ月ほどで再開の方もいれば、1年後まだの方もみえます。
月経のないまま、次のお子さんを妊娠というケースも少なくないのが現状です。
このことを是非ご夫婦で認識して頂き、出産後はじめてのセックスから必ず避妊しましょう。
出産後の避妊方法としてコンドームの他、IUD(子宮内避妊リング)の挿入もむいてます。
IUDは、産婦人科で扱う子宮内避妊器具です。避妊効果も高く、妊娠を希望する場合は簡単に外せます。
使用できる条件や注意点がありますので専門医に相談してください。
授乳期間はピルの使用を控えた方が良いですが、月経血量を減らし、月経痛を軽くする働きもあります。
卒乳後の避妊法としてピルも考えてみてください。

2008年07月07日

退院してからご注意を!!

この時期退院したとたん、風邪をひいて寝込んでしまう方がしばしはいらっしゃいます。 
病院内は、温度差も少なく温かいです。日々寒くなるこの時期、一週間ぶりに外気に触れると、寒さにびっくりします。自宅に帰れば、温度変化も大きく急に運動量も増えるので当然疲れやすくなります。また通年より早いペースで様々な風邪が流行っているように感じられます。産後しばらくは免疫力が出産前より低下している(病気にかかりやくすなっている)と心得て、予防に努めましょう。 

2007年12月07日

赤ちゃんの塗り薬

赤ちゃんの湿疹や虫刺されが特に気になる季節です。
赤ちゃんの肌は本当にデリケート。油断するとすぐ赤くなったり・・・心配ですよね。
大切な事は、赤ちゃんが汗をかいたら綺麗に洗い流すこと!!!
この季節なら一日に何度もシャワーをかけてあげたり、濡れたガーゼでそっと押さえるように拭いてあげてください。
皮膚が重なりやすい首や手首、男の子はおちんちんの裏なども、気を付けてあげて下さいね。
寝る時にもたくさん汗をかきやすいので、ガーゼやタオルなどを背中に入れてあげると良いでしょう。
寝付いたら、はずしてあげてください。

=軟膏を塗る時の注意=
(1)患部及びお母さんの手を清潔にする。
(2)軟膏は様々な種類があり、使いかけの物も増えがちです。
   チューブ自体に、症状・塗る箇所を油性マジックで書いておくと良いでしょう。
(3)カビが原因のカンジタは、赤ちゃんにもめずらしい炎症ではありません。専用の治療薬が必要です。
  ステロイドは効きませんし、短時間でお腹や背中の方まで広がってしまう場合もあります。
  軽いおむつかぶれと考え2、3日薬を塗っても回復してこない場合、いつもと少しでも様子が違う
  湿疹だと感じた時は、早めにお医者さんに相談しましょう。
 

2007年08月07日