岐阜県多治見市のクリニック・産科、妊婦検診、婦人科、不妊相談

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よしひと先生より一言

2012年1月

明けましておめでとうございます。年賀状を頂いた方、ありがとうございます。 
早いもので、9年目の新年を迎えることができました。 
これも患者様や地域の方に支えられたお陰です。感謝申し上げます。 
スタッフ一同、気を引き締めて、一生懸命やらせていただきます。 

病室の都合や安全のため、どうしても早い週数でお産の予約をお断りする場合があります。 
大変に申し訳ありませんが、今後ともご理解とご協力をお願いします。 

年末にイチゴ狩りに行ってきました。 
場所は・・・廿原(つづはら) 
多治見市です。 
実はイチゴ(特に章姫)が大好きなんです。 
こんなに近くに出来たなんて・・・僕のため?!嬉しい限りです。 
しかも、立ったまま採れて、言うことなし。 

市内とはいえ、山道で冬場は道が凍ったり、雪のある時もあるので、気をつけてどうぞ。 

安くて美味しい!!とれたての野菜があるときも。 
http://tuduhara.com/

2012年01月07日

子宮頸がんワクチンの予防接種について

ようやく、ワクチンの再入荷が始まり、接種可能になりました。
無料対象者は、中1~高1の女子で、保健センターから用紙が届いていると思います。 
産婦人科だけでなく、市内の多くの病院で接種できます。
多治見市の現状として、来年の3月までが無料対象期間です。以前から、他の市町村より接種開始が遅れた分、期間延長の救済策を!と市に訴えてますが、進展していません。
この予防接種は、初回、一か月後、初回から半年後の計3回の接種が必要です。遅くとも初回を9月中に接種しないと3回目が4月以降になり、自費になる可能性もあるのです。
約20年現場で診察してきて、20から30歳で子宮頸がんにかかる方が増えているのを実感します。
妊娠が分かった時点や不妊治療を開始する際に、検査をしますが、その際に発見ということが、少なくないのです。本当に心が痛みます。 

子宮頸がんは唯一、予防ができる癌です。 

予防意識を強く持って、是非、家族で子宮頸がん検診やワクチンについて、話し合いましょう。
私はワクチンは有用だと考え接種をおすすめしていますが、どのワクチンにも副作用はあります。 
安易にみんながとか、無料だから接種するのではなく、リスクとベネフィット(利益)を家族で理解、納得した上で、決めていただければと思います。 
またワクチンを接種すれば、癌にかからないわけではありません。 
ワクチン(性交渉前に接種)により、60~70%の予防が可能と言われています。
加えて検診を定期的に受ければ、ほぼ100%予防できます。 
子宮頚がん検診は癌を発見するだけでなく、癌になる前の病変を発見して、がんになるのを防ぐ検診でもあるのです。 
まずお母さんが、子宮頸がん検診を受診されることを切に願います。
多治見の検診率は非常に低く、とても心配です。私は、年1回は検診を受けてほしいと考えています。 

***以下、簡単に原因・治療についてまとめました***
子宮頚がんの原因は、99%以上がHPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスです。
HPVはとてもありふれたウイルスです。
性交渉の経験がある女性なら、その回数、期間、人数にかかわらず誰でも感染している可能性があります。
感染しても自覚症状は無くほとんどの場合、免疫力でウイルスを追い出すため、1~2年で自然に消えます。
しかし、極まれに子宮頚部の細胞に変化(異形成)を起こすことがあります。
異形成を起こしても、多くの場合、免疫力で自然に正常の細胞に戻ります。
ところが中には異形成が強くなり、前がん病変、がん細胞に変化してしまうことがあります。 
HPV感染~がん化までに、5~10年かかると言われています。 
性交渉が15歳前後で珍しくない昨今で、20代での子宮頸がんが増加している理由や、20代から検診の必要性も理解していただけると思います。 
前がん病変、もしくはそれ以前で発見されれば経過観察で済むことも多く、円錐切除という治療法(病変を円錐状に切り抜く手術)等で完治もします。 子宮は残りますし、治療後の妊娠や分娩も可能です。 

多治見市では子宮頸がんワクチン接種の全額助成を平成24年度も継続して実施することとなりました。
<平成24年度接種対象者>
平成24年度において13歳(中学2年生)~16歳(高校1年生)となる女子
※但し、平成24年度において高校2年生相当の子は平成23年度中(平成24年3月末まで)に子宮頸がんワクチンの接種を1回でも受けていれば、平成24年度全額助成接種の対象となります。
 

2011年07月11日

院長より

お陰様で当院も7周年を迎えることができました。 
僕が岐阜から多治見に引っ越し、多治見市民病院に勤務を始めたのが平成10年6月。 
その5年間とは比べものにならない早さで5年過ぎ、更にはあっという間に2年。 
患者さんやその家族、地域の皆さんの理解や協力で無事に今日を迎えることができました。 
齋藤先生をはじめ、スタッフにも恵まれたから、あっという間の7周年なのだと感謝しております。 
最近、赤ちゃんを抱っこしたお父さんやお母さんに声をかけて頂く機会も多くなりました。 
かたわらに元気なお子さんの姿を見ることもあり、本当にうれしくなります。 
そしてようやく多治見に根をおろせ始めたかなぁと感じる頃々です。 
白衣を着ていないと意外と分からないようですが、見かけたら気軽に声をかけてください。 
これからも一日一日を真面目にやっていきます。よろしくお願いします。

2010年07月07日

低温火傷にご注意

寒くなってきました。寝る時にふとんが冷たいと本当に辛いです。
エコも手伝って、人気なのが湯たんぽです。
我が家でも子どもに使い始めたのですが、子どもが寝付いた頃に自分の布団に持ってきて・・・
寝る30分位前までに入れておくと、布団に入るときとても幸せです。

よく言われていることですが、低温火傷には十分気を付けてください。
火傷したら、気がついて寝返りなどするだろうと油断している方も多いのですが、
一般的に足下は皮膚感覚の弱いところで、布団が暖かいと眠りも深くなりやすく
朝まで気づかないことが多いのです。
小さなお子さん、皮膚も弱く寝返りのできない赤ちゃんはなおさらです。 
一般的に44度、6時間で低温火傷になるといわれています。
もし低温火傷かもと思ったら早めに受診してください。一見すると赤くなっているだけですが、
実は表面の奥の真皮組織が壊死していることも少なくありません。
そうなると、水ぶくれが繰り返しできたり、痛みが続いたりで1ヶ月は治りません。
湯たんぽだけでなく、カイロなども本当に気をつけてください。

2008年11月07日

開院5周年を迎えました

平成15年7月7日七夕の日に開院して以来、お陰様で、はや5年が過ぎました。今日無事に産婦人科医療に携れるのも患者様はじめ、関係方々のお陰と感謝いたしております。
気持ちも新たに丁寧かつ安心して頂ける医療を心がけスタッフ一同協力して、努力していく所存です。
また、救急のため外来がストップしたり、出産が重なり、希望の部屋に入れないなど、ご迷惑をお掛けすることもあると思いますが、今後ともご協力よろしくお願いいたします。

2008年07月07日