季節の便り
外来生物
去年から庭の古い竹の付近を、ブンブン大きな羽音をたてて飛ぶ丸くて大きいハチが ・ ・ ・。
クマバチかハナバチの様ですが、体は真っ黒。黒っぽい羽根は綺麗な虹色に光る時も。
1センチほど開いた竹の丸い穴から出たり入ったり。
もっとよく観察していると、カリカリという音が聞こえてきます。
なんとハチが顎を使って、竹に穴を開けている音でした。感心するほど綺麗に丸く削っていきます。
竹の中で子育てをしている様子!!
調べてみると、「タイワンタケクマバチ」であることが判明。
しかも2006年に愛知県で発見され、外来生物に指定されていました。
大量のタケが中国から輸入されるようなって、このハチも竹と一緒に日本に侵入してきた様子です。
今年は明らかに去年よりも数が多く、今日も3匹飛び回っていました。
去年殺虫剤を入れた穴とは別の新しいのも多数。
雨が当たらず、高さも地面から50センチ以上は高いところばかり。感心するくらい、よく考えています。
しかも人間が生活するごく近い所で子育てするなんて、刺さないと分かっていてもやっぱり怖いです。

